🔒 社内用・電話中に開いておく1枚

竹宝丸船長との電話スクリプト

2026年7月16日|想定10〜15分|船長のリクエスト=「予約フォームについて知りたい」|0770-26-1036

◆ この電話のゴール3つ(欲張らない)

①予約フォームがどういうものか、絵が浮かぶように伝わる ②現状の予約の受け方と困りごとを聞き出す ③次アポ(画面を見せながらの回)につなげる。 お金の話はしない(「フォーム自体は無料」だけはOK、しるべーじゅの料金は次回)。売り込まない。7割聞いて3割話す。

1. 台本(上から順に。時間がなければ★だけ)

1つかみ ★〜1分
「お世話になります、しるべーじゅの◯◯です。いまお時間大丈夫ですか?——ブログ、ほぼ毎日更新されてますよね。拝見してます。いまマイカの最盛期で、夜の便もお忙しいんじゃないですか」
努力を先に認める(ブログもFacebookもご本人がアップ=ITが苦手な人ではない)。忙しそうなら「5分だけ」と宣言して質問リストの★だけに絞る。
2目的の確認 ★30秒
「予約フォームのことを知りたいと伺ったので、今日はその説明を手短にと思ってます。ただ、竹宝丸さんに合う形でお話ししたいので、先にいまの予約の受け方を少しだけ聞かせてください」
→ ここでセクション2の質問リストへ(★印から)。
3ヒヤリング ★4〜5分
質問リスト(下)を使う。相槌の弾として:
「やっぱりそうですよね。よその船長さんも『半夜便と深夜便のあとに朝方寝ようとすると、朝なら起きてるだろうって電話が鳴る』って言ってました。結局寝る間がないって」
「欠航のときの掛け直しも大変ですよね。『前日19時までに判断して連絡します』って決めてる船長さんもいるくらいで、あれ、気を使いますよね」
※共感ネタは「よその船長さんが言ってた」形で。解説せず、聞き役に回る。
4予約フォームの30秒説明 ★1〜2分
「予約フォームっていうのは、お客さんから見ると竹宝丸さんの予約ページができる感じです。カレンダーに出船予定と空きが出ていて、お客さんは夜中でも、船長が沖にいる間でも、そこから名前や連絡先を入れて申し込めます。船長にはメールで自動で通知が来て、一覧で見られます。電話は今まで通りでいいんです。電話に出られない時間の分だけ、フォームが代わりに受けてくれる——そういう役割分担です」
「つりそくさんのホームページもブログも、今あるものは何も変えません。ブログとかLINEに『ご予約はこちら』っていう押せるボタンを付けるだけで始められます。しかもフォーム自体は無料です」
→ 反応を待つ。質問が来たらセクション3の切り返しへ。
5地元の動き(反応が薄いときだけ)30秒
「敦賀でも去年あたりから増えてまして、一美丸さんが去年の9月からWEB予約を始めてますし、泰丸さんは9月の分をウェブ予約限定にするくらいで。全国だと日本海側のイカ釣りの船から広がってる感じです」
煽らない。「よそもやってる」ではなく「そういう流れがある」という事実の共有で止める。
6手土産 ★30秒
「あと、Googleで『竹宝丸』って調べたときに出てくるお店の情報、あそこが整っていないともったいないので、無料なので私のほうで直しておきますね。あとで船長に一箇所だけ確認をお願いするかもしれません」
GBPオーナー確認は船長本人の関与が要る点を匂わせておく(あとで驚かせない)。
7クロージング ★1分
「電話だけだと絵が見えにくいと思うので、今度、実際の画面をお見せしながらご説明させてください。お客さんからどう見えるか、船長からどう見えるか、5分で伝わると思います。◯日と◯日だと、どちらがご都合いいですか?」
二者択一で次アポを取る。日程が決まったら「じゃあその日までに、竹宝丸さん用の見本を用意しておきますね」で締め。

2. 質問リスト(★=必ず聞く5つ/無印=時間があれば)

聞き終わったらチェック☑。メモは自動保存されます(このブラウザに残る)。電話が終わったら一番下の「メモを全部コピー」でまとめて取り出せます。

★1「新しいお客さんって、何を見て電話してこられます? つりそくさん? ブログ?」つりそくの費用対効果の把握。ブログ経由が多ければ「ブログに予約ボタンを付ける」提案が最短
★2「操船中とか仮眠中で、出られなかった電話ってけっこうあります? 月に何本くらいですか」取りこぼしの実数=次回の「説得の算数」の材料(1本≒乗合1人分13,500円)。数字を必ずメモ
★3「予約の管理って、いまはノートですか? 聞き間違いとか、書き忘れてヒヤッとしたことってあります?」ダブルブッキング・記載漏れの実体験を引き出す。あれば「フォームだと自動で一覧に残ります」が刺さる
管理方法:
ヒヤリ経験:
★4「欠航を決めたとき、お客さんへの連絡はどうされてます? 全員に電話ですか」掛け直し地獄の確認。「予約者の連絡先が一覧で残るので掛け漏れがなくなる」につながる
★5「つりそくさんとの契約って、ホームページの更新とかリンクの追加って頼めるやつですか? 更新月っていつでした?」外部リンク可否+更新月(HP提案の解禁時期の起点。今回は聞くだけ)。海蓮丸(かいれんまる)の前例は聞かれたら出す
リンク追加は:
更新月:
6「Facebookとブログ、ご自身で使い分けてます? 反応が多いのはどっちですか」SNS運用の実態。予約ボタンをどこに付けると効くかの判断材料
7「常連さんとのやりとりって、電話です? LINEです?」個人LINEでのやり取りがあるなら、LINE公式への移行余地も見える(今日は提案しない、聞くだけ)
8「そういえばアングラーズの釣船予約に竹宝丸さんのページありましたよね。あれって予約も受けてはったんですか?」掲載は事実だが2024年7月時点は「予約できない店舗」表記=決めつけず質問形で。加入していて2月の終了で振り回されたなら最強の実体験ネタ
9「キャンセルとかドタキャンって、実際どのくらいあります?」キャンセル規定・no-showの実態。フォームの自動キャンセル通知の話につながる
10「予約って何日前から受けてはります? 仕立て(貸切)と乗合で違います?」運用ルールの把握=次回見せる見本カレンダーの設定に使う
📝 全体メモ(次アポの日程・気づいたこと何でも)
メモは自動保存されます

「台帳に記録」=いまの回答一式がGoogleスプレッドシート「しるべーじゅ電話メモ台帳」に1行追加されます(電話が終わったら1回押す。押すたびに1行増えます)。

聞き方のコツ:★2〜★4は「困ってますよね?」ではなく「〜ってあります?」と事実を聞く形にしてある。困りごとを自分の口で言ってもらうのが目的。言ってもらえたら「それ、フォームで消えるやつです」と一言返すだけでいい。

3. 聞かれたときの切り返し(Q&A)

船長からの質問答え
「なんぼかかるん?」「フォーム自体は無料です。船長側もお客さん側も。私のお手伝いの部分は、内容が固まってから改めてご相談させてください」
「スマホでできるんか?」「できます。予約の確認もカレンダーの更新もスマホでいけます」
「常連は電話で来るんやけど」「それでいいんです。電話は残します。電話に出られない時間の取りこぼしだけフォームが拾う役割分担です」
「結局、前日の出船確認の電話はいるんやろ?」正直に:「そうです、そこは残ります。フォームが減らすのは新しい予約を受ける手間で、前日の連絡は今まで通り。ただ予約した人の連絡先が一覧で残るので、掛け漏れはなくなります
「電話とフォームでダブらんか?」「電話で受けた分もカレンダーに入れれば空きが自動で減るので、二重になりにくいです。細かい運用は、始めるとなったら一緒に決めましょう」
「他の船も使っとるんか?」「敦賀だと一美丸さん・愛漁丸さん・シーモンキーさんがネット予約をやってます。私が調べたら全国200隻のうち日本海側が一番進んでて、イカ釣りの船から広がってますね。(fishbankの話になったら)事例ページには越前の天徳丸さんも載ってますよ」
「お客さんは会員登録せなあかんの?」事前の登録は要りません。初回の予約で入力した内容が、そのまま会員登録になります(パスワードを1つ決めるだけ)。2回目からは入力が省けて楽になります。それと、入力してもらうのは氏名・生年月日・住所・緊急連絡先——つまり法律で備え付けが要る乗船名簿とほぼ同じ内容なので、紙の名簿書きの手間が減る側面もあります」※実フォームで確認済み(2026-07-16・海蓮丸の予約画面)
「ブログとかFacebookにも載せられるんか?」「載せられます。ブログの記事の最後に『ご予約はこちら』っていう押せるボタンが付くイメージです。お客さんがそれを押すと、予約ページがパッと開きます。明石の海蓮丸(かいれんまる)さんが実際にブログでやってはります。Facebookも投稿と、ページの『予約する』ボタンに付けられます。インスタだけ注意:投稿の文章に書いても押せない決まりなので、プロフィールのところに付けます」※フォーム自体の埋め込み(iframe)はアメブロでは禁止タグのため不可=ボタン(リンク)運用が正解
「やめたくなったら?」「無料なので、やめても損はないです。縛りもありません」
「データはどうなるん?(お客さんの情報とか)」請け合わない:「そこは大事なところなので、fishbankに確認して折り返します」(エクスポート可否は公式に記載なし=宿題にする)
言わないこと(再掲):①しるべーじゅの料金・モニター価格(次回) ②「LINEと連携できます」(公式機能ではない。役割分担と言う) ③「天徳丸さんが今も使ってます」(事例ページに載っている、まで) ④「予約の9割がネットになります」の断定(言うなら「fishbankの事例では9割がフォーム経由になった船もあるそうです」) ⑤HP乗り換えの営業(つりそく契約中。更新月を聞くだけ)。

4. 電話が終わったら(自分用メモ)

  • ★2の「出られない電話の本数」と★5の「つりそく更新月」を必ずメモに残す(次回の算数と、将来のHP提案解禁時期)
  • GBPの整備に着手(オーナー確認の段取りも)
  • fishbankへの宿題(データのエクスポート可否・有料範囲の最新確認)→ 問い合わせ文案はClaudeに依頼
  • 次アポの日までに「竹宝丸さん用の見せる画面」(fishbank掲載船の予約ページ実例+竹宝丸様向けPDF)を準備